ネロ・ダーヴォラは、シチリア島固有のブドウ品種で、「ネロ」という名のとおり、果皮が真っ黒のブドウ。めいっぱい太陽を浴びた「ネロ」なブドウのワインは、さぞかし濃くて渋いんだろうな、と思いきや、意外にも力みのない、丸みのある赤ワインなのです。おそらく造り手によっては、めいっぱい濃いワインに造ったりもするのでしょう。しかし、ピッチーニ社のネロ・ダーヴォラは、ほどよい重さのバランスの良いワイン。ベリー系の香りに、スパイスが混じったような心地よさ。シチリア島のワインのせいか、なんとなくオレンジが香ってきそうな爽やかささえ感じられます。なめらかでまろやかさもあるけど、洗練されすぎていない味。マフィアの島の、親しみやすい赤ワインです。<ピッチーニ>ピッチーニは創業以来、上質のトスカーナワインの生産に貢献してきました。 そして、今、更なるチャレンジとして太陽の降り注ぐ南の大地シシリアでのワイン造りをはじめました。伝説の島シシリアの土壌と気候は、ワインの生産に最適な条件が揃っています。 1997年以降、ピッチーニはシシリアのエノロジストの協力を得て、シシリア固有品種、ネロ・ダーヴォラ種の栽培に最も適した土地を調査してきました。 綿密な調査と実験を繰り返した後、ピッチーニが選んだ畑は島の南西に位置する地区にあります。特別契約した農家は灌漑しない畑で、ピッチーニの管理の下、質のよいネロ・ダーヴォラ種を栽培しています。
●ぶどう品種:ネロ・ダーヴォラ●生産者:ピッチーニ●容量:750ML●アルコール度数:12度
※ヴィンテージは、商品写真のヴィンテージと異なる場合がございますのでご了承下さい。WINE_SALE_0603