【1】同じ工場で挽いた肉をミキシングの機械に入れると、混ぜては止めるを繰り返して、少しずつアルペンザルツ(塩)とミックススパイスを加えます。
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【2】続いては腸詰め作業。
ドイツ製の機械は日本人には大きすぎますが、ヘラを片手にガッシガッシと組み付く職人。 羊腸をセットして、タンタンとリズムよく、ウインナーが出来上がります。
見てて飽きない光景です。
「形の揃った人工の素材と比べて、自然のものはこのスピードが限界です。柔らかさ、太さ、厚みが違うので、人の手で調整します。」
と宮本。
天然羊腸の本来のやさしい食感はこうして生まれます。
詰めすぎると破裂するし、機械任せではシワが出来てしまうそうです。 |
【3】スモークハウスの 扉の内側にブナの木をセット。ゆっくりとスモークします。
ここで真っ白だったウインナーはおなじみの姿になります。
スモークに使うのはドイツのブナ。大きな角材ですね。
アウトドア用品ではチップを売っていますが、木材を使う理由は?
「ゆっくり色がつき、軽いスモークをかけられます。ブロックはゴミも少なく環境にも良いです。同じ温度・時間でも、木の質で仕上がりが違います。乾燥を見極めるのが難しいです。」スモークの具合はベテランの宮本さんでも難しい様子。 |