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| Q:輸出を担当していらっしゃるとのことですが、外国にはよくいくのですか? A:はい。仕事が一段落する1-4月と、収穫が終わってからの10-12月は海外に営業に行きます。私たちのワインは30カ国以上に販売しています。やはりワインを買ってくれるお客様のことを知ることがとても大事だと考えていますので輸出先は訪問するようにしています。 妹も一緒にワインの仕事をしています。兄は共同名義の経営者ではありますがデザイン業もしているので、ワイン造りには参加していません。でもラベルのデザインは兄がしているんですよ。 Q:日本もよく訪問されるということですが、日本食はお好きですか? A:日本の食事は何でも好きです。お寿司も好きだし、焼鳥やそばも大好きです。フランスの食事ととても違うので大変興味深いです。 Q:パーセルと日本食の相性はどう思いますか? A:白はやっぱり日本のお魚料理に合うでしょうね。 赤も重たくないので、魚に合うと思います。 | ![]() |
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Q:モンペラとの大きな違いは畑や葡萄ということでしたが、他にもちがいはありますか? A: そうですね、まず大前提として、今回の「パーセル」は私たちが今までにやったことがなかった全く新しい形態のワインだということがあります。というのは、私たちは今まで自分たちの畑で取れた葡萄のみを使用してワインを造ってきました。しかし、今回のパーセルは、葡萄は契約農家から全て購入したものを使っています。 パーセルのために葡萄農家を探すところから始め、土地の状態はもちろん、そこに植わっている葡萄の木の状態が良く、また農家の人たちを見てとても良い人たちだったので決めました。赤ワインの葡萄を造っているレヴォルトさんも白ワインの葡萄を造っているデュヴィニヨさんもとても良い人たちで、勤勉で、365日毎日葡萄の世話をしているような方たちです。ご家族、といってもほとんどご夫婦の二人きりで葡萄を育ています。 今まではネゴシアンや組合に販売していたのですが、私たちと独占契約をし、葡萄作りに関してのアドバイスをこちらで行って葡萄を作ってもらっています。赤ワインの葡萄のレヴォルトさんはもう77歳のおじいさんなんですよ。ラベルにも彼らの名前が入っているでしょ?このワインが売れていき、彼らも評価されていったらいいなと思っています。 で、モンペラとの違いに戻りますが、まず葡萄の畑自体がぜんぜん違います。モンペラは丘の上の畑なのに対し、パーセルは割りと平坦な土地に畑があります。モンペラは全て木樽に入れ、パワフルで濃厚な果実の味を出そうとしているのに対し、パーセルはフルーティーでありながらデリケートで毎日飲めるようなものを目指しています。価格帯もそうです。パーセルはもっと気軽に飲めるような価格帯で作っています。モンペラは高い分、コストもかけていますしね。でも醸造チームは同じです。 |
Q:パーセルは今回がファーストヴィンテージですが、どのくらいの量を生産したのですか?また今後はどうされるかご予定はありますか? A:ワインを全てリーファーで輸入しています。倉庫での管理もお店での管理もしっかりしています。そして、お店自体、ワインに限らず食べ物全般がいいものだけを選りすぐって置いています。 訪れるお客様たちもそれを理解していると感じたからです。 | ![]() |
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| おちゃめなポーズもとって下さいました♪ ティボーさんありがとうございました。 |
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